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作品名 ラ・マンチャの風車
品番 MST01
大きさ H105×W150
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント マドリッドから約130キロ。高原地帯を走り抜けると小高い丘に転々と風車が。吹き抜ける風に対応した右側の支えが必要なのだ。
作品名 アンダルシア高原
品番 MST02
大きさ H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 高速道路の左右に広がる草原には牧舎が点在する。陶板に釉薬で染め付けたコバルトを定着させるがこの作品には貫入あり。
作品名 コルドバ 水車
品番 MST03
大きさ H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント ベラタルキール川脇の水車。現在は使われていない。以前はきっと川は幅が違っていたのだろう。
作品名 コルドバ 水車Ⅱ
品番 MST04
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 酸化コバルトを2種類使用していたが、青の発色に差がある。
作品名 コルドバの塔
品番 MST05
大きさ サイズ:H125×W90
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 存在感のあるメスキータを回って戻りかけるとすくっと塔がそびえる。
作品名 コルドバ 花の小路
品番 MST06
大きさ サイズ:H145×W100
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 名所の一つで観光客で混雑の小路。上絵の赤でアクセントをつけてみた。素焼きと本焼き、上絵で三度焼成。
作品名 コルドバ 旧市街
品番 MST07
大きさ サイズ:H145×W100
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント プランターの赤い花と白壁のコントラストは鮮やか。
作品名 コルドバ 旧市街Ⅱ
品番 MST08
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 小路を見上げるとアーチ型の袋小路。観光者を意識してかテラスの赤い花。
作品名 サクラダ・ファミリア聖堂
品番 MST09
大きさ サイズ:H105×W150
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 地中海性気候の青空は手前の木立と聖堂の形を引き立たせる。スカッと線が引けずに手こずった陶板。
作品名 セビージァ カテドラル
品番 MST10
大きさ サイズ:H105×W150
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント スペイン第4の都市、セビージァ。イスラム教とキリスト教建築が融合した宮殿がフェンスからのぞく。
作品名 セビージァ サンタクルスレストラン
品番 MST11
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 酒樽が並ぶ路地の行き止まり。昼前からワインを開けている客あり。日本の立ち飲み屋も同じか。
作品名 トレド カテドラル
品番 MST12
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 小雨交じりで気温が低下。巡る気持ちが薄れる中、隙間からのぞくカテドラル。
作品名 トレド 遠景
品番 MST13
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント トレドを一望できるスポットから。ポルトガルに下って流れるタホ川。陶板は2種類の土で練りこんだためマーブル状に。
作品名 バルセロナ 長屋門
品番 MST14
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 水彩画で表現したが、抜けた形の面白さは中々上手く伝わらない。貫入は壁に向いている。
作品名 バルセロナ 重い扉
品番 MST15
大きさ サイズ:H105×W150
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 街中から裏路地の石畳の坂を下る。重い扉に反して若い女性ははつらつと歩いていく。
作品名 バルセロナ 朝焼けの塔
品番 MST16
大きさ サイズ:H105×W150
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 地図上では何の塔かは判明せず。染付のトーンのみで朝焼けの空気を伝えたかった。
作品名 バルセロナ 塔近景
品番 MST17
大きさ サイズ:H105×W150
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント 日中に接近して描写。塔の外壁を螺旋状に階段が取り付けてある。非常用か。
作品名 マドリッド アトーチャ駅
品番 MST18
大きさ サイズ:H105×W145
画風 陶板画
価格 価 格:¥30,000(税込)
コメント プラド美術館近くの逆光に映えるアトーチャ駅。外国人には東京駅も同様の興味で取材されているのかもしれない。